創始千四百有余年 播磨の国風土記伝承の宮 播磨国総社 射楯兵主神社

  • 募集・イベント案内

  • 射楯兵主神社

  • 境内案内

  • 年間祭礼祈祷行事

  • 交通案内

  • お問い合わせ

よくある質問
 / Q & A

■ お守りは何時までですか?
朝9時頃から夕方5時頃までにお越し下さい。
季節により夕方は変化します。(夏場は6時半頃でも大丈夫です)
正月・初ゑびす・夏祭りなど、祭礼日は祭礼に応じた時間となります。
■ ご祈祷は何時までですか?
朝9時頃から夕方4時頃までにお越し下さい。
祭礼や婚礼があるときは本殿がふさがりますが、
当方で体制が取れるときは社務所南側(神門入ってすぐ左手)の恵美酒社にてご祈祷出来ます。
■ ご祈祷は予約制ですか?
予約は承っていません。
お越し頂いて受付のお済みの方を対象に随時行っています。
ご祈祷時間は1回およそ20分ほど掛かりますのでお待合いで同じ時間帯となった方々は次回ご一緒のご祈祷となります。
また、祭礼や婚礼が続いているときは、ご祈祷の待合いに大変ご不便をお掛け致します。
ご来社日時をあらかじめ予定されている方は、お電話にてお問い合わせ下さいませ。
ご予定日の中で比較的お越し頂きやすい時間をその都度ご案内申し上げます。

電話 079-224-1111 (総社代表)
■ ご祈祷料はどうなっていますか?
ご祈願内容によって異なります。

 ◆祈祷料改定のご案内◆
 令和6年4月から以下4つの祈祷料が改定となります。
 何卒ご了承ください。
 ・七五三 1万円(お一人様)
 ・腹帯安産祈願 1万円
 ・腹帯安産満願祈願 1万5千円
 ・車祓 1万円

--主なご祈祷料の一覧--
 初宮詣      …1万円 (お一人様 ※双子様はお二人で1万5千円)
 七五三詣     …8千円 (お一人様)
 十三詣      …8千円 (お一人様)
 腹帯安産祈願   …8千円
 腹帯安産満願祈願 …1万円
 (当日の祈祷以外に毎月のご予定日の朝にご祈祷致します。)


 厄除け祈願   …1万円
 大厄除け祈願  …1万8千円 (明珍火箸若しくは楽和(らくわ)守りがつきます)
 一年祓祈願   …2万円 (当日の祈祷以外に毎月19日の朝厄除祈祷致します。)
 車祓      …8千円 (恵美酒社にて祈祷後お車をお祓いします)
 家内安全祈願  …1万円 (同居のご家族分の小さなお守りが入ります)
 賀寿祭     …5千円 (誕生日や長寿のお祝い)
 人形感謝祭   …1万円 (6月7月に限ります)
 その他の祈願  …1万円


※事業所のご祈願は1社3万円~となります。
■ えべっさんはいつですか?とんどはいつですか?
とんども初ゑびす祭(えべっさん)も毎年1月14日から16日です。
曜日に左右されることはありません。
とんどは14日朝に点火しますので、9時頃よりお越し下さい。火は16日のお昼まで燃え続けています。
14日15日は夜21時~22時を目処に閉門します。 福引き大会は21時までです。
16日は夕方5時までとなっています。
■ お正月はずっと開いていますか?
大晦日31日 夕方一旦閉門します。 23時45分頃開門します。
それから元旦(1日)の夜 21時から22時を目処に状況に応じて閉門致します。
2日は朝6時に開門し、夜20時から21時を目処に閉門致します。
3日は朝6時に開門し、夜19時から20時を目処に閉門致します。
4日以降は朝6時開門、夕方5時半閉門となっています。
■ 駐車場はありますか?
ございます。
神門前に機械式駐車場(平地)があります。 但し、台数に限りがあります。
日によっては係が入り口に立ってご用向きによって入庫のご案内を申し上げます。
土日は大変混み合います。
また10月11月の土日祝は特に七五三詣の方で渋滞となりますので、お気を付け下さい。 なお、お正月・初ゑびす祭は駐車場を閉鎖していますので、お車でお越し頂くことはできませんので、ご了承くださいませ。
■ 古いお札やお守りはどうしたらよいですか?
神門入ってすぐを右側に進むと大きな楠の隣に「納札所」があります。
そこへお納め下さい。(神社のものでしたら、他の神社のものでもかまいません)次の日の朝、神職によってお祓い致します。
■ 腹帯はお宮にありますか?
腹帯はこちらに用意がございません。
お使いになる腹帯をお持ち頂くか、ご本人様が巻いてお越しになって下さい。
お持ち頂くと、一旦お預かりしてご神前にてお祓いし、ご祈祷後お下がりと一緒にお渡し致します。
■ 忌中のお参りはどうなりますか?
二親等・三親等での忌中は本来1年ですが、なんらかの事情により神社へ詣る必要のある時は、50日(仏式でいうところの四十九日)を目処にお考え下さい。

WCxg

ʈē

悭鎿

ʐ^Ō鑍Ђ̎lG